メール表示の妥協点について
私どもはC向けにMarketoを使ってメール配信を行っておりますが、
受信側の環境が多種多様なため、作成したHTMLメール原稿の表示の違いをどこまでで妥協するかが悩みの種となっております。
例として、右側だけマージンが広く空いてしまったり、表示が画面サイズに合わせて縮小され、文字が小さくなりすぎたりという事象などがあります。
また、自動判別でテキストパートを表示する機能はありますが、自動判別が出来ずにHTMLメールで届いてしまうケースもあります。
特にキャリアメールアドレスでは、OSとキャリアの組み合わせによってさまざまなパターンがあるようで
「画像添付型」の場合、Marketoで作成した画像読込型のHTMLメールは、画像部分が表示されません。
下記は2012年の調査結果なので最新の端末では状況が異なっているかもしれませんが、参考までに記載いたします。
①iPhone端末(au版も含める)は「画像読み込み型」である。デコメも受け取ることはできるが、一部のOSバージョンや配信仕様などで不具合が起きる可能性もある
②Softbankおよびauのアンドロイド型スマートフォンについては、「画像読み込み型」と「画像添付型」の2種類が存在する。
③docomoのスマートフォン端末はすべて「画像添付型」であり、HTMLメールは画像がまったく表示されない。
判断基準としては
・国内シェア数
・DB内のリストのドメイン別の割合
を基準に対応要否を検討するする形になりますでしょうか。
他に何か基準を設けていらっしゃいますでしょうか。
運用としてすべての環境に対して問題なく表示されるように作成するのはかなりの工数負荷となりますので
表示されない端末に対しては切り捨てるしかないでしょうか。
みなさまはどういった判断をされていますか?
ドメインごとに原稿を分けて作成・設定されたりしていますでしょうか?