メール表示の妥協点について | Community
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京子_長田
New Participant
May 19, 2017
Solved

メール表示の妥協点について

  • May 19, 2017
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私どもはC向けにMarketoを使ってメール配信を行っておりますが、

受信側の環境が多種多様なため、作成したHTMLメール原稿の表示の違いをどこまでで妥協するかが悩みの種となっております。

例として、右側だけマージンが広く空いてしまったり、表示が画面サイズに合わせて縮小され、文字が小さくなりすぎたりという事象などがあります。

また、自動判別でテキストパートを表示する機能はありますが、自動判別が出来ずにHTMLメールで届いてしまうケースもあります。

特にキャリアメールアドレスでは、OSとキャリアの組み合わせによってさまざまなパターンがあるようで

「画像添付型」の場合、Marketoで作成した画像読込型のHTMLメールは、画像部分が表示されません。

下記は2012年の調査結果なので最新の端末では状況が異なっているかもしれませんが、参考までに記載いたします。

①iPhone端末(au版も含める)は「画像読み込み型」である。デコメも受け取ることはできるが、一部のOSバージョンや配信仕様などで不具合が起きる可能性もある

②Softbankおよびauのアンドロイド型スマートフォンについては、「画像読み込み型」と「画像添付型」の2種類が存在する。

③docomoのスマートフォン端末はすべて「画像添付型」であり、HTMLメールは画像がまったく表示されない。

判断基準としては

・国内シェア数

・DB内のリストのドメイン別の割合

を基準に対応要否を検討するする形になりますでしょうか。

他に何か基準を設けていらっしゃいますでしょうか。

運用としてすべての環境に対して問題なく表示されるように作成するのはかなりの工数負荷となりますので

表示されない端末に対しては切り捨てるしかないでしょうか。

みなさまはどういった判断をされていますか?

ドメインごとに原稿を分けて作成・設定されたりしていますでしょうか?

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@京子 長田 さん、こんにちは。

興味深いテーマですね。経験ないですが、もし私ならマルチパートのメール(=「画像読み込み型」)と素のテキストメールにあて先をMarketoのセグメント機能などを使って分けて配信すると思います。以前見られたHTMLメールの画面サイズの違いによる崩れは、送信側がレスポンシブメールで作成するのが当たり前のご時勢なので無視してよかろうと考えます。

問題はキャリアメールで、テキストメールにする必要がありそうです。

理由1)受信者がメッセージアプリを使うことがある(=レイアウトが正しくならない)

理由2)ドコモなどはデコメールもHTMLメールも同じドメインを使っているので送信側で判別できない

理由3)マルチパートの場合、キャリアのサーバーがテキストパートを除去してHTMLパートのみ配信する仕様(参考の2)

理由4)それを受信した携帯が必ずしもまともにHTMLを表示できるとは限らない(例:ガラケー)

参考 デコメールサービスの仕組み | サービス・機能 | NTTドコモ

1 reply

Accepted solution
May 30, 2017

@京子 長田 さん、こんにちは。

興味深いテーマですね。経験ないですが、もし私ならマルチパートのメール(=「画像読み込み型」)と素のテキストメールにあて先をMarketoのセグメント機能などを使って分けて配信すると思います。以前見られたHTMLメールの画面サイズの違いによる崩れは、送信側がレスポンシブメールで作成するのが当たり前のご時勢なので無視してよかろうと考えます。

問題はキャリアメールで、テキストメールにする必要がありそうです。

理由1)受信者がメッセージアプリを使うことがある(=レイアウトが正しくならない)

理由2)ドコモなどはデコメールもHTMLメールも同じドメインを使っているので送信側で判別できない

理由3)マルチパートの場合、キャリアのサーバーがテキストパートを除去してHTMLパートのみ配信する仕様(参考の2)

理由4)それを受信した携帯が必ずしもまともにHTMLを表示できるとは限らない(例:ガラケー)

参考 デコメールサービスの仕組み | サービス・機能 | NTTドコモ

京子_長田
New Participant
June 6, 2017

@Takehiro Masakiさん、

こんにちは!

返信が遅くなり申し訳ありません。

コメントありがとうございます!

マルチパートのメール(=「画像読み込み型」)と素のテキストメールにあて先をMarketoのセグメント機能などを使って分けて配信すると思います。以前見られたHTMLメールの画面サイズの違いによる崩れは、送信側がレスポンシブメールで作成するのが当たり前のご時勢なので無視してよかろうと考えます。

こちらに関しては、HTMLメールの編集画面で「HTML」「テキスト」の切り替えて編集できる部分を指していますでしょうか?

Marketoのセグメント機能(自動判別機能)がどういった条件で設定されているのかが気になります。

私が個人的に受信しているメールでは、表示崩れをしているメールを見たことがないのですが、さほど気にならないものでしょうか?

問題はキャリアメールで、テキストメールにする必要がありそうです。

キャリアメールの中でも特にdocomoに関してはその対応をするのはいいアイデアかもしれませんね。

すべての端末を確認したわけではないのですが、いまのところdocomoのAndroid端末では画像読み込み型のメールが表示されないのは確認済みです。

私どものサービスの会員ではキャリアメールの約1/3がdocomoユーザということもあり、開封率に反映されない点を考えますと、正しい開封率のためにそのように対応するのはアリかもしれません。(iPhoneのdocomoユーザもテキストメールになってしまいますが…)

現状「ウェブ ページとしてビューを含める」の機能で、HTMLメールが正しく表示されないユーザが確認できるWeb表示でとりあえず対応している状況です。

June 7, 2017

こんにちは

HTMLメールの編集画面で「HTML」「テキスト」の切り替えて編集できる部分を指していますでしょうか?

まずHTML/Textの両方を含むマルチパートのメールを配信してよい人と、キャリアメールでテキストしか正しく表示できない可能性のある人をセグメントで設定します。以下では「テキストメール推奨」セグメントを設定しています。(ついでにメアドのカラの人を配信不可セグメントとして作っておいてもよかったかも。)

次に配信予定のメールをクローンして、編集画面のメールの設定で「テキストのみ」に設定したメールを用意します。

最後に配信プログラムのスマートキャンペーンで、先ほどのセグメントを使って出し分けます。

サンクスメールなどオペレーショナルメールをマルチパートで作成している場合に、この出しわけをしておいたほうが良いと思いました。

メールプログラムの場合は出しわけできないので、メールプログラムごとクローンして出しわけることになりそうです。エンゲージメントプログラムもちょっと面倒。アイデアででているかな。。。。

以上、ご参考になれば幸いです。